この時期はとにかく毎日暗いので、家ではキャンドルが欠かせません。照明も暗いのでね・・・。日本の蛍光灯が恋しくてたまらない!
色んなタイプのキャンドルがありますが、いわゆる一般的な、日本語では何という呼称でしょうか、ドイツではTeelichterって俗に呼ばれる小さいキャンドル。
ドラッグストアでもどこでも売ってます。ただ、メーカーによって結構品質に差があるんですよね。
綺麗に最後までろうが溶けるタイプもあれば、え?これで終わり?っていうぐらいろうが残っていることもあります。どこのが一番おススメですかー??
一つ言えるのは、どこのメーカーでも途中で消さずに最初から最後まで使ったら、綺麗に使いきれる。なのでなるべく使う時は一気に使う用にしています、が!
うちの旦那、キャンドルにうるさくて少しでもその部屋を離れる場合は消せと言う。普通に裸のキャンドルとかならわかるんですけど、この小さいのって容器に入れているし、何かに引火することは無い、というか、ちょっと2階に物を取りに行くみたいな時、すぐに戻ってくるやーーーん!みたいな時も律義に消すんですよね・・・。
ちなみに、うちのキャンドルはダイニングにある収納にドバっと入れてます。
蓋が割れてしまったアンカーホッキングのジャー。蓋だけ買い足せないらしい・・・。
今年は家にいる時間が長いからキャンドルの使用数もすごい。あまりに毎日使うので、今までこのキャンドルの収納は棚の一番下の段だったのですが、この冬の間だけは上の段にしてしゃがまずに取れる高さにしました。
そしてキャンドルを使う量が多いということは、点火の回数も多いわけで、チャッカマンも初めてガスを補填しました。
ガスの補填ってこんなに簡単に出来るのね・・・。
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