さてさて、3日目がスタートしました。
水漏れ後、1年近く経ってからの部屋の回復修理、最初の2日は壁、3日目からは床になりました。
床職人のお兄ちゃん、ロン毛にピアスに首から腕からタトゥーの入ったお兄ちゃん、でもめっちゃ笑顔。
リビングに空いた穴は、前日まで来ていたおじちゃんにより埋められまして
水漏れ時にこの床を壊しましたが、その時に剥がした床がこれ。
これをパズルのように埋め込んでいくのです。
そしてこうなりました。すごーい!
その後、全体の床を削り、先に暖炉を定位置に戻したいのでそこだけオイルを塗られました。
部屋の隅っこは次の日に手作業で削っていくため、この日は機械で削れる大きな面積が削られました。
お兄ちゃんの使っている機械、めっちゃレトロー!
以前、うちに来てくれていた床職人のお兄ちゃんが持ってきていた機械は最新のものだったのでその差にびっくり!そのお兄ちゃんは本業が床を削る機械の販売会社に勤めていたので余計に最新の機械だったんだろうな。
そして2日目は、壁の近くの床を削り、オイルを塗りこみピッカピカになりました!
そしてあの穴は
↓↓
すっごーーーーい!跡形もなく元通り。すごいわ、ホント神業!
オイルが渇くまで家具も置けないし生活も出来ないので、ほぼ2階で生活しました。とはいえ、1階を通らずして外にも出れないので、布に足を置いて滑りながら歩きました。
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